自宅で仕事をする生活

子供が小さい、介護が必要な家族がいる、さまざまな事情で外に働きに出ることが出来ないなどのケースで、自宅で仕事をする生活を送る人も今は多くなってきました。では、自宅で仕事をする生活とはどのようなものなのでしょうか。ある女性の生活を見てみましょう。

朝家族の朝食を作り、家事をこなした後、彼女の仕事は始まります。横では学校に行く前の子供が遊んでいます。朝8時になると子供は学校へ、彼女はそのまま自宅で仕事を続けます。テレビをつけているとどうしても気が散るので、もっぱらラジオを流しながらの仕事です。会社のように決まった休憩時間などはないため、自分の判断で仕事をする時間、休み時間などを調整することになりますが、同時に自分の昼食、家族の夕食作りなども行いますし、洗濯物を干す、たたむ、掃除をするといった家事も並行して行うことになります。

お昼過ぎに学校から子供が帰宅すると、今度は学校の宿題を見るママの顔になります。ですが、仕事が終わっていなければ子供が遊びに出かけた後にさらに仕事を続けるということも行います。夕食が終わり、仕事の進行具合によっては少し残ったものを片づけたり、家事を終わらせたりと師ながら一日が終わっていきます。自宅で仕事をする生活は、家事と仕事が常に並行線上に進んでいくことが多くなると彼女は言います。